いまからゆなしと、姫路にいく。
ズッカのストール巻いてみた。
キンモクセイの匂いは秋の匂いだけど、もっと夏みたいな気温の中、キンモクセイが香っても、秋だなぁと秋の切なさは感じないのだろう。
気温と匂いで季節の空気になるのだ。
甘いあったかいコーヒーの方が、甘い冷たいコーヒーよりも甘く感じるのと似ていて、この気温のキンモクセイだから秋なのだろう。
今星が光っている。
今、何してるんだろう。
今、本当に、なにして今を感じているだろう。
わからないけど。
わたしはこうしてるよ。
伝わらないと思うけど。
あー、寒いなぁ、夜は寒いなぁ。
夏の暑さが思い出せないよなんて、もうちょっと前のわたしは思っていたな。
今はね、もう、夏の暑さなんてどうでもいいよ、秋になれば。
止まらない列車に乗ったみたいに、本当に止まらないまま、過ぎて巡るよ季節ってやつは。
そうこうしてたら寒さに慣れて少しほかほかしてきたよ。
走って自分にだけわかる風を作れば、こりゃまた寒いのだろうけど。